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彫刻家  新納 忠之介(にいろ ちゅうのすけ)

< b.1868 - d.1954 >   
PgUp 開催中 『祈りの美』 − 生誕150年・新納忠之介 鹿児島の仏画とともに −
2018(平成30)年5月29日[火] 〜 2018(平成30)年7月16日[月]
会場:鹿児島市立美術館
地域:鹿児島・鹿児島市
新納忠之介は、明治から昭和にかけて、国宝あるいは国指定の重要文化財が大半を占める2,631点もの神仏像を調査、修復し、日本の文化財保存の基礎を築いた彫刻家です。制作当初の素材を保ち現状維持を旨とすることや、作品の保存状態を詳細に調査し記録することを重視したその修復理念は、「普通修理法」または「現状維持修理」と呼ばれる現在の文化財修理の原則に受け継がれています。新納は、1868(明治元)年に鹿児島市に生まれ、20歳で東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学。高村光雲から彫刻を学び、在学中から特待生に選ばれるほど成績優秀でした。卒業後はすぐに同校助教授に抜擢され、日本の伝統美術復興の中心にあった同校校長の岡倉天心から、廃仏毀釈によって破壊されたままの各地の仏像の調査、修理を依頼されました。創作への情熱と修復への使命感との間で苦悩した末、新納は自身の専門知識と技術を日本の古美術保存に捧げる道を選びました。そして修復の仕事に着手した直後、1898(明治31)年の天心の辞職に伴い同校助教授を免官された新納は、天心の勧めで日本美術院(現・美術院)創設に加わり、美術工芸の研究を主とする第二部の責任者となって、1954(昭和29)年に亡くなるまで神仏像の修復に邁進しました。本展では、新納の生誕150年を記念し、調査、研究のために原像を模して作った作品(模刻)や石膏の形取り資料など、神仏像の修復に関わる作品、資料をご紹介します。また、1939(昭和14)年に郷里の鹿児島市が開設した「歴史館」(当館の前身)の開館記念展への関与がうかがえる直筆の手紙も初公開します。同時展示の鹿児島の仏画と共に、新納が後世に残そうとした、祈りがもたらす美の造形をお楽しみください。
展覧会関連サイトへ外部リンク:(別ブラウザが開きます)
 http://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/





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