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201

陶芸家  尾形 乾山(おがた けんざん)

< b.1663 - d.1743 >   
PgUp 開催中 『光琳と乾山』 − 芸術家兄弟・響き合う美意識 −
2018(平成30)年4月14日[土] 〜 2018(平成30)年5月13日[]
会場:根津美術館
地域:東京・南青山
尾形光琳(1658〜1716)は、江戸時代のなかばに、日本美術における装飾の伝統を現代のデザインに伯仲する次元にまで高めた画家であり、意匠作家です。小袖の模様を思わせる図様を大画面に適用した「燕子花図屏風」は、そんな光琳の真骨頂を示す作品です。一方、光琳の弟である乾山(1663〜1743)は、やきものの世界に新風を巻き起こした陶芸家です。日本や中国、さらに西洋におよぶ様々なやきものを学びつつ、自らの趣味嗜好をも反映させた多彩な作品を世に送りだしました。乾山の存在により、陶工は芸術家になったと言えます。本展覧会は、美術史上類まれな二人の芸術家兄弟において展開した豊かな造形、ときに相反し、ときに響き合う美の世界を展観し、そこにどのような美意識の交流があったのかを探り、ひいては光琳と乾山それぞれの魅力を見つめ直そうとするものです。
展覧会関連サイトへ外部リンク:(別ブラウザが開きます)
 http://www.nezu-muse.or.jp/





- 陶芸家 尾形乾山  展覧会 -

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