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画家  四国 五郎(しこく ごろう)

< b.1924 - d.2014 >   
PgUp 開催中 『四國五郎展』 − シベリアからヒロシマヘ −
2019(平成31)年4月26日[金] 〜 2019(令和1)年7月20日[土]
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
地域:大阪・豊中市
近年、詩画人四國五郎の再評価が進んでいる。シベリア抑留を経験し、その間に原爆で弟を失った四國五郎は、故郷広島に帰還したのち、峠三吉らと反戦文化運動に詩画人として身を投じ、『原爆詩集』の表紙絵・挿絵、街頭に展示される辻詩の絵画部分、数々のサークル誌の表紙絵・挿絵などを描き続けた。市民のなかで市民のために描き続けた四國五郎は、反戦平和を主題とする作品を描き続ける一方、1974年に広島で「市民が描いた原爆の絵」を集める運動が始まった際には、市民に自らの被爆体験を描く方法を示唆する役割を果たし、その高揚を支えた。最近では、シベリア抑留体験に基づく絵日記(『わが青春の記録』)が復刻され、シベリア抑留体験を描いた後年の作品が注目を集めてもいる。画文集『広島百橋』の著者でもある四國五郎は、広島では広く親しまれている存在ではあるものの、全国的には『絵本 おこりじぞう』の画家として記憶されているにとどまるかもしれない。しかし、シベリア抑留体験や被爆体験を描いた画家として、また、詩と絵画をもって深く社会運動と関わった詩画人として、さらには市民のなかで市民のために描き続けた画家として、急速に再評価が進んでいる。そのような四國五郎に対する関心は、故郷広島はもちろんのこと、東京などでも高まっているが、残念ながら関西での反応は弱く、作品に触れる機会も少ない。そこで、四國五郎の再評価を担ってきた研究者の研究成果を結集するかたちで、関西初の四國五郎展を開催し、四國五郎再評価の動向を集大成する機会としたい。
展覧会関連サイトへ外部リンク:(別ブラウザが開きます)
 https://www.museum.osaka-u.ac.jp/





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