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■
2021/1/15(金)
緊急事態宣言・新型コロナウィルス感染拡大防止のため美術館・博物館・画廊などの臨時休館・企画展変更中止などがございます。詳細は公式サイトなどでご確認ください。
建築家
隈 研吾
(
くま けんご
)
< b.1954 - >
開催中
『隈研吾展』
− 新しい公共性をつくるためのネコの5原則 −
2021(令和3)年1月22日[金] 〜 2021(令和3)年3月28日[
日
]
会場:
長崎県美術館
地域:
長崎・長崎市
本展は隈建築の中から公共性の高いものを中心に30件を選び、全点に隈自身による作品解説をつけて紹介します。公共性といっても、新築の庁舎のような大きな公共建築だけでなく、リノベーションによる居酒屋のような小さな建築も含んでいるのがポイントです。それらが「孔」「粒子」「ななめ」「やわらかい」「時間」という隈が考える5原則によって分類された上で、模型や写真やモックアップによって紹介されます。また、瀧本幹也、藤井光、津田道子、マクローリン兄弟など第一線で活躍するアーティストに映像作品をコミッションし、隈建築を、造形性だけでなく、どのように使われているか、いかに街と関係を結んでいるかといった観点から見ていただく空間を用意しました。内部空間をリアルに体感できる360度VRもあります。さらに、ネコの視点から都市を見直すリサーチプロジェクト《東京計画2020 ネコちゃん建築の5656原則》も発表されます。今の時代、都市についてなにかを提案するとしたら高度経済成長期のように都市を上から見るのではなくて下から見るべきである、そう考えた隈が着目したのは、なんと動物のネコでした。本展では、Takramとの協働により神楽坂でのフィールドワークやGPS測定を実施し、そのリサーチの成果を、3DCGやプロジェクションマッピングを用いて展示いたします。コロナ禍というきわめて難しい時代の中で開催される本展が、新しい公共性や未来の都市のあり方について考える機会となれば幸いです。
巡回
2020/11/03 〜 2021/01/03 高知県立美術館
2021/01/22 〜 2021/03/28 長崎県美術館
2021/06/18 〜 2021/09/26 東京国立近代美術館
展覧会関連サイトへ外部リンク:
(別ブラウザが開きます)
http://www.nagasaki-museum.jp/
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