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2021/1/15(金)
緊急事態宣言・新型コロナウィルス感染拡大防止のため美術館・博物館・画廊などの臨時休館・企画展変更中止などがございます。詳細は公式サイトなどでご確認ください。
画家
横尾 忠則
(
よこお ただのり
)
< b.1936 - >
開催中
『GENKYO 横尾忠則』
− 原郷から幻境へ、そして現況は? −
2021(令和3)年1月15日[金] 〜 2021(令和3)年4月11日[
日
]
会場:
愛知県美術館
地域:
愛知・名古屋市
横尾忠則(1936-)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合した独自の表現で注目されました。1980年代には「デザイナー」から「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新な表現による作品を次々と発表して、現代美術家としても高く評価されています。横尾の作品には、自伝的なエピソードや記憶を主題としたもの、自己言及的なものが少なくありません。自己の芸術についての「語り」は、その芸術の重要な要素です。この意味において、最近の作品に現れる「原郷」という概念は重要です。画家が様々なイメージや記憶の連関を見出す鬱蒼とした森のような領域。この「原郷」こそが、変幻自在で独特なイメージ世界を産み出す源泉なのです。本展は、作家の全面的な協力のもと、美術とグラフィックの両分野における豊富な作品、資料によって横尾の生涯の展開を辿りながら、その芸術の特性を明らかにするものです。
展覧会関連サイトへ外部リンク:
(別ブラウザが開きます)
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/
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