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画家  長谷川 利行(はせかわ としゆき)

< b.1891 - d.1940 >   
PgUp 開催中 『長谷川利行展』 − 七色の東京 −
2018(平成30)年5月19日[土] 〜 2018(平成30)年7月8日[]
会場:府中市美術館
地域:東京・府中市
関東大震災から太平洋戦争の直前まで、昭和初期の東京を歩き回り、怒濤のように描きまくった画家がいました。近代化が進む荒川・隅田川沿い、千住のガスタンクやお化け煙突。隅田公園にできたばかりの屋外プール。あるいは浅草の神谷バー、カフェ、地下鉄の駅の賑わい。その街に暮らす、カフェの女給じょきゅうや浅草の芸人、質屋の子守といった無名の人々。復興進む大東京の光と影を、七色に輝く絵の具で描きとめました。長谷川利行(はせかわとしゆき、1891-1940)、通称リコウ。京都に生まれ、20代は短歌の道を志し、30歳を過ぎてから上京。ほとんど独学と思われる油絵が二科展にかてんや1930年協会展で認められます。しかし生活の面では、生来せいらいの放浪癖からか、浅草や山谷、新宿の簡易宿泊所を転々とするようになり、最後は三河島の路上で倒れ、板橋の東京市養育院で誰の看取りも無く49年の生涯を閉じます。利行の絵はその壮絶な生き様からは想像できないほど、明るい輝きに満ちて、時に幸福感さえ感じさせます。奔放に走る線、踊るような絵の具のかたまりが、行く先々の現場で描いた利行の目と手の動きをそのまま伝えます。本展では、近年の再発見作《カフェ・パウリスタ》《水泳場》、約40年ぶりの公開となる《夏の遊園地》、そして新発見の大作《白い背景の人物》など、代表作を含む約140点で利行の芸術の全貌を紹介します。
巡回
2018/03/24 〜 2018/04/22 福島県立美術館
2018/05/19 〜 2018/07/08 府中市美術館
2018/07/21 〜 2018/09/09 碧南市藤井達吉現代美術館
2018/09/22 〜 2018/11/04 久留米市美術館
2018/11/13 〜 2018/12/24 足利市立美術館
展覧会関連サイトへ外部リンク:(別ブラウザが開きます)
 https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/





- 画家 長谷川利行  展覧会 -

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