1923年 | 0歳
| ミズーリ州カンザス・シティーに生まれる。
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1938年 〜1941年 | 15歳
| カンザス・シティー美術学校に学ぶ。セラミック工場の見習いとなる。
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1943年 〜1945年 | 20歳
| アメリカ海軍予備兵となる。(海軍航空隊)
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1948年 〜1952年 | 25歳
| アート・スチューデンツ・リーグ(ニューヨーク)でモリス・カンター、国吉康雄に付いて学ぶ。
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1953年 | 30歳
| ヨーロッパを旅行し、パリに住む。
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1954年 | 31歳
| ポール・ファッチェッティ・スタジオ(パリ)で最初の個展を開催。
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1956年 | 33歳
| ニューヨークへ戻る。マーサ・ジャクソン・ギャラリー(ニューヨーク)でアメリカでの最初の個展を開催。
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1966年 | 43歳
| マーサ・ジャクソン・ギャラリーと共同で映画「ザ・アイボリー・ナイフ」を制作。
ベネチア映画祭でゴールデン・イーグル賞を受賞。
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1967年 | 44歳
| コーコラン美術館(ワシントンD.C.)で開催の第30回ビエンナーレ展に出品した絵画で銀賞を受賞。
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1971年 | 48歳
| ヒュースートン美術館企画の回顧展を各地で開催。
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1977年 | 54歳
| ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)で開催の「戦後のアメリカの絵画」展に出品。ポンピドゥーセンター(パリ)で開催の「パリのアメリカ人」展に出品。
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1979年 | 56歳
| タイラー・グラフィックスでモノプリントとインタリオ・プリントの作品を完成。
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1980年 | 57歳
| フランス共和国より芸術文学勲章を授与される。
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1983年 | 60歳
| フランスの文化大臣ジャック・ランドの招待を受け、ソルボンヌ(パリ)で開催された「文化の危機」会議に参加。
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1984年 | 61歳
| ダンケルク美術館(フランス)でコラージュの個展を開催。
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1987年 | 64歳
| ピカソ美術館(フランス、アンティーブ)で回顧展を開催。
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1988年 | 65歳
| 人民大会堂(北京)で行われる舞台のためにシルク装飾の制作を依頼される。
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現在ニューヨーク、パリに住み、制作活動を行う。
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