副題名:講談社学術文庫 著者名:牧野富太郎 出版社:講談社 発行年:2004(平成16)年04月 言語:日本語 わが国の植物分類学を独力で切り拓いた巨人・牧野富太郎。幼少より植物に親しみ、小学校中退後の人生を独学による植物研究に捧げた彼は、権威による研究妨害や貧困に屈することなく、九十五年の生涯の晩年まで現役であり続けた。彼が採集した標本は実に六十万点、命名した植物は二千五百余。「植物学の父」が独特の牧野節で綴る波瀾万丈の「わが生涯」。
文庫: 260ページ
寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
『牧野富太郎植物画集』
著者名:高知県立牧野植物園 出版社:アム・プロモーション 発行年:2004(平成16)年07月 言語:日本語 高知県が生んだ世界的な植物分類学者牧野富太郎は日本の植物分類学の基礎を築き、植物学史に大きな足跡を残した。博士は植物図の才能にも秀でた。これら貴重な植物図を収蔵する牧野植物園が、博士が発見命名した植物を中心に精選した画集。巻末に解説あり。
ムック: 64ページ
寸法: 29.5 x 20.6 x 0.8 cm
副題名:ちくま学芸文庫 著者名:牧野富太郎 出版社:筑摩書房 発行年:2008(平成20)年02月06日 言語:日本語 独学で植物学を志し、のちに世界的な植物分類学者となった牧野富太郎が、伸びやかに綴った随筆。和漢洋の典籍を渉猟し、本草書を精査した著者が、その学識を背景に、植物の名の由来、その生態、日本人と植物の関わり方の歴史などを明快に説く。「馬鈴薯とジャガイモ」「キャベツと甘藍」「楓とモミジ」など身近な植物の分類にまつわる話から、「昔の草餅、今の草餅」「茶の銘玉露の由来」「中国の椿の字、日本の椿の字」「海藻ミルの食べ方」といった稀有な蘊蓄まで100題。挿絵多数。
文庫: 318ページ
寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
『新 牧野日本植物圖鑑』
著者名:牧野富太郎 大橋広好 出版社:北隆館 発行年:2008(平成20)年11月 言語:日本語 種子植物、しだ植物、こけ植物、緑藻植物、褐藻植物、紅藻植物、真菌など、5056種を収録した植物図鑑。
大型本: 1458ページ
寸法: 27.6 x 20.6 x 7 cm
副題名:ちくま学芸文庫 著者名:牧野富太郎 出版社:筑摩書房 発行年:2008(平成20)年12月10日 言語:日本語 万葉に詠まれた草花の真実、可憐に見えて意外な顔を持つスミレ、なかなか見ることのできない竹の花の秘密、真正の彼岸ザクラと近親種の関係、「満州国皇室」の紋章の“蘭”、荒川の桜名所移転案などなど。世界的な植物学者・牧野富太郎が、豊かな知識と日本の四季折々への深い愛情をこめて、伸びやかに語る。独学で植物学を学んだ若き志学の日々、学界への苦言提言、亡き妻への思慕まで、自らの生涯もユーモアを交えて振り返る、珠玉の自薦随筆集。
文庫: 308ページ
寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm